九月二十二日
とある事情で埼玉に行く事になった田舎者ぺス
通称カッペスはついでと言ってはなんだが、埼玉に住む
スマブラー達と対戦する事に決めた
「あーどがいはすごかー人がゴキブリみてーにいっぺーおんだなー」
とあおっぱなを垂らしながら、都会の地をふみしめるカッぺス
時間どおりに用事を済ませた後
電車に揺られながらスマブラー達の元へむかったカッぺスは
車内でだらしない格好をしたDQNに遭遇する
DQN「あ?何見てんだよぺス」
ぺス「みみみみみ…みてないです…」
DQN「こ☆ろ☆す☆ぞ☆」
その時丁度目的の駅に到着したので僕は逃げるように電車をおりた
ぺす「ハアハアたすかった、くされDQNが…
写真とったから2ちゃんで晒してやる」
とぶつぶつ言いながら、待ち合わせの駅の改札口へ向かっていった
ぺス「あっあの人達だな」
改札口の奥の方に三人組を発見
左からMEGU プリンス 以外
プリンスの顔は見たことあるので一発で分かった
ぺス「よとぺスです」
MEGU「あふーめぐでえす」
プリンス「しぇーー」
以外「よと」
適当におしゃべりしながらプリンス家へ向かう一同
プリンス宅は三階建てで表札にはワロスと書いてました
家に入り即効スマブラをして
プリンスの家の猫と遊び
きずいたら以外は死んでました
それはどーでもいいとして
電話をかけるプリンス
プリンス「もしもしミツヲ?カム」
なんとスマブラーミツヲもくることになりました
なんやかんやでスマブラをやりまくり
色々な人が死に
きずいたらプリンスとぺスしかいませんでした
ぺス「あーなんか酒のみてーんだけど買っていい?」
プリンス「いいお」
酒を飲み酔っている状態でスマブラしました
正直ここから記憶があいまいだが
トイレでプリンスの肉棒と俺の肉棒がかさなったきがします
そして就寝
朝
ぺス「アッース」
プリンス「アッー」
プリンス「なんかピッコロ今からくるって」
ぺス「まじ?」
ピッコロとはネトスマの住人で顔文字のハンドルネームなので
ナッパと呼ばれてる人です
ピッコロをむかえに駅へキックボードでむかう僕達
ぺス「どの人かなー」
プリンス「あっあれだ」
ぺス「どーみてもピッコロだな」