聖なるクリリンなどに続き、名前にセンスのある午後の烏龍茶。 どう考えても紅茶です本当に(ry と思わせる彼はピカチュウを操る。 彼はネトスマ勢のなかでも数少ないブログ所持者である。 頻繁に日記が書かれているので要チェックである。 今後、どう成長してくか見物である。